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2012.08.24 14:34|団体保養in大館・2012夏
福島県郡山市の(特)ほっとスペースRさんから、7月の団体保養の感想文をいただきました。

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1000人で支える子ども保養プロジェクト
 「週末合宿IN大舘」 感想文

2012.7.20~22  於 秋田県大館市 県立大館少年自然の家
                               (特) ほっとスペースR

 

*秋田に行ってとっても楽しかったです。
♪楽しかったこと♪

    かわであそんだこと。
    キリタンポをつくって、おいしかった。
    おともだちとビー玉コロコロしてあそんだこと。
    お外で①~⑮まで探すゲーム。

    本当はもっと秋田にいたかったです。
                  by 幼児


*バスの中でお弁当を食べたり、お外でいっぱいあそべて楽しかったです。
川あそびで石をいっぱいみつけました。ちいさいお魚、一匹みつけました。
おともだちと一緒に夏休みの宿題をしました。
もっと秋田にいたかったです。
              By小学低学年


* いつもお世話になっております。
今回は、終了式後の出発で、子どもたちは疲れないか心配でしたけど、終始トークがなり止まず…(汗)
  秋田ではご当地に行かないと体験できないキリタンポ作り、人生初のカヌーに川遊び!
昨年からあまり変わらない環境下で、様々な人とつながり、体験できることに、やはり感謝の気持ちでいっぱいです。
  正直、この状況、いつまで続くのかそれを考えると気持ちは重たくなりますが、離れた秋田にも心配してくださるお母様方がいること、心強く思います。そして、二人が大きくなった時、保養で秋田に呼んでくださったお母さんたちがいて、色々な体験ができたこと、感謝の気持ちを忘れてはいけないと話していきたいと思います。
 いつもお声をかけてくださる宗像先生、ありがとうございます。〆切後の申し出にも関わらず、参加させていただき、ありがとうございます。先生も心身、お疲れではないでしょうか。体、どうぞ休ませて下さい。本当にありがとうございました。     親
                    
 *秋田県大館少年自然の家は大変楽しい時間を過ごせて本当にありがとうございました。
今回孫と二人で参加しましたが、4才の孫も楽しく色々な事にチャレンジできました。
二泊三日の楽しい旅は私も孫も忘れる事がないと思います。
本当に子育て時代を思い出した二泊三日の旅でした。
ほっとスペースの方々にお世話になりありがとうございました。
                  祖母
ほっとスペースRさまへ、
いつもキャンプのときによんでくれて、ありがとうございます。
また川あそびや外あそびをいっぱいたのしみたいです。
またきたいのでぜひよんでください。
                小学低学年

 *ほっとスペースR様
この度は子ども達に素敵な夏休みをプレゼントしてくださり、ありがとうございました。
郡山の公園は除染したとはいえ、まだまだ線量が高い状態で、安心して遊ばせることができません。
外遊びは、制限している状況です。

  大館では、思いっきり外をかけ回り、川で遊び、生き生きとした姿を見ることができました。
きりたんぽ作りや星空観察も貴重な体験でした。
大人もカヌー体験で楽しみ、土星を見て感動しました。
ストレスが多い郡山での生活ですが、セシウム反対母の会の方々のように福島の子供達を心配してくれている方達と触れ合うことができ、人の暖かさに嬉しくなりました。

  このような保養を通し、子ども達が健やかに育ち、私達母親も少しでもストレスを発散できればいいなと思いました。

  素晴らしい機会を設けていただき、ほっとスペースRの皆様には心から感謝いたします。
ありがとうございました。
                 親

 *この度は大変お世話になりました。
毎日孫3人と一緒に楽しくすごせてうれしかったです。
また参加する時間がありましたら参加させてほしいと思います。よろしくお願いします。
                                        祖母より

 *週末合宿に参加して
2泊3日という短い期間ではありましたが、この期間だけでも放射能を気にせず子どもは伸々と、母親は気持ち的に楽になり、3日間を過ごす事が出来ました。
  子ども達は、普段から外で遊びたいと言っていて、「30分だけね」と約束するものの30分経った事を伝えるとブーイング…。せっかくの遊びも中断…でも子どもの体力不足も気になるし、でも、外には出したくない…。(まだ庭は0.7~0.8あります)
なのでこの秋田で、外に出て、大きな声を出して、はしゃいだり、走りまわったり、沢山の太陽の光を浴びて伸々と活動出来た事はとても良かったと思います。

  私自身も、子ども達の楽しそうな姿を見る事が出来、少し安心したし、私も子どもと一緒になってはしゃいでしまい楽しみました。

  秋田のお母さん方も私達の話を聞きたいと言って下さり、親身になって聞いて下さり、来年もまた企画しますから!!と言ってくださりました。
  正直、他県に行って福島から来ましたというのが怖かったのですが、私の心配はよそに温かく受け入れて下さったので嬉しかったです。また、福島のために寄付をつのって下さったり、いろんな事を企画して下さり、本当にありがたいです。

 いつか私自身周りのお世話になった方々に恩がえしが出来たらいいなと思います。
                                     親

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「もっと秋田にいたかった」「この状況、いつまで続くのかそれを考えると気持ちは重たくなります」「他県に行って福島から来ましたというのが怖かった」という言葉が、胸を打ちます。

このような感想文をいただき、本当に嬉しくて「やって良かった!!」と思うとともに、もっとやれることがあるような気もして、切ないです。

また、何度でも秋田に来てもらえるよう、がんばります!!!

そして、全国の低汚染地で、もっともっと保養や避難の受入れが行われるように願います。

最後になりましたが、今回の企画は「ほっとスペースR」の宗像家子先生と、福島県から秋田県田沢湖に避難されている中田麻意さんとの繋がりがなければ、成し得ないことでした。お二人に、心から感謝致します。
                              
                           

                 
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2012.07.23 00:35|団体保養in大館・2012夏
今日は、三日間で一番暑い日になりました。

午前中予定されていた秋葉山ハイキングは、小さいお子さんにはキツイかもということで、「大館少年自然の家」周辺のお散歩コースに変更されたそうです(^.^)
残りの時間はプラスチックキーホルダー作り。
ミッキーとかキティちゃんとかあったのに、ブログ係の私がバタバタして時間がなかったため、今日は写真が少ないです(>_<)ごめんなさい!!

ご飯を食べた後は、もう出発の準備です。
2泊3日って、あまりにも短い。
保養プログラムとしても、短すぎないか心配でしたが、お母さん達は「マスクを忘れて裸足で駆けまわれる、川遊びができる、それだけでも良かった」と言ってくださいました。

ほんの短い間にうかがっただけでも、やはり福島の現状は想像を絶します。
本当は、国民みんなの問題のはずなのに、「大丈夫」と言って見たくないものから目をそらそうとする大人達。
そんな雰囲気の中で、ストレスと疲労から、危機感が薄れていってしまったり、感覚の差に苦しんだり。
その中で、様々に模索し繋がり合いながら行動されている方達、本当にすごいです。



今回、このプロジェクトに賛同して下さっている二人の方から、素敵なプレゼントがありました!
まずは大館市のお隣、鹿角市花輪の佐藤祐一さんから、放射能不検出の玄米!!
鹿角市八幡平のお米です。

そしてもう一つ。
大館市の日景結香さんから、バッチフラワーレメディの、レスキュースプレー。
bfw-043_convert_20120722205526.jpg日景さんのブログ⇒Neumond のいもんと
こちらは知る人ぞ知る自然療法の一種ですが、イギリスなどでは割とポピュラーなんだそうです。
やはりご存知の方あまりいませんでしたが、楽しんでお持ちいただけました♪

佐藤さん、日景さん、とても素敵なお土産をありがとうございました。

それから、私達は保養に参加された皆さんから、沢山のハガキに書いたお手紙をいただきました~!!(感涙)
SH3800410001.jpg<7/25追記・みんなで写真を見ながら読みました。ありがとうございました!>


今回の保養は、このプロジェクトの一番最初の、大イベントでした。
今は、あーすればよかった、こーすればよかった、と思う部分も多々あります。。
プログラムを組むことに精一杯で、交流会にあまり時間を割けなかったのが悔やまれます。
この経験が生かせるよう、絶対またやりたい!!

私達には、子どもたちが元気に走り回っている姿が、かけがえのない大きな贈りものです。
本当にありがとうございました。
子ども達も、お母さん達も、NPO法人「ほっとスペースR」のスタッフさんも、自然の家のスタッフさんも、そして私達も、
絶対元気に、またお会いしましょうね!!
120722_1327580001.jpg
2012.07.22 00:53|団体保養in大館・2012夏
今日も風が吹いてちょっと涼しかったですが、よく晴れた爽やかな日でした。

団体保養in大館2日目。今日は夕方からプロジェクトメンバーも加わって、皆さんと一緒にきりたんぽ作りとお夕食会をさせていただきました。

夕方「大館少年自然の家」を訪れると、元気な女の子達がお出迎え。
SH3800340001.jpg朝、ものすごく早く起きたことや、川遊びに行っていろいろな生き物を見てきたこと等を、お話してくれました♪

さっそく、今夜のメインのきりたんぽ作りです。
まずは自然の家のスタッフの方に、作り方を説明していただきました。
120721_1644~010001保養に参加された方達、ほとんど初体験です。

120721_1654~030001半殺しにしたご飯を、等分に分けてまるめて、

120721_1654~020001棒に均等に付けていきます。
子どもたちが進んで手を伸ばして、みんなが作ってくれたのが嬉しかった!

出来たら、外に出て炭焼き!
120721_1703~010001

120721_1717~030001まだかな~?

焼けて味噌をつけたアツアツもちもちのきりたんぽに齧りつく子ども達が、めちゃくちゃめんこかったんす~!!!
120721_1722~020001

120721_1722~010001ほっぺとか髪の毛とかにも、味噌ついてます。


味噌付けたんぽの後は、更にきりたんぽ鍋も味わっていただきました。
CIMG2371.jpg

今日はメンバーが作ったケーキに加え、急遽岩手県雫石から親子で参加して下さった方が、シフォンケーキを沢山焼いてきて下さいました!それも、放射能不検出の材料で!!
お心遣いが嬉しいです。
120721_1745~010001ケーキバイキング状態♪
子ども達は、食べたらすぐにまた走りだしたり、または眠くなっちゃったり。

お茶を飲みながら福島の様子や、お母さん達の思いをお聞きしました。
もう何回も、各地に保養に出ていること。
甲状腺検査などはなかなか進んでいないので、自分で病院を探して検査してもらったこと。
仕事や、家族・親戚との意識の差など、本当に色々な理由で保養や避難が難しくなること。
お子さんは大きくなればなるほど、親のいうことは聞かなくなるので、保養に連れ出すのも難しくなること。
食材を選んだりすることで、出来るだけ子どもを守ろうとしていること。
それでも事故当時に比べると、多くの人が放射能という言葉を口にしなくなっているそうです。「疲れてきちゃうのだと思う」と。
見えない、臭わない放射能に、危機感を持ち続けることの難しさ…。

保養のプログラムも、去年に比べるとすごく減ったといいます。
「もう来年は、保養プログラムも全然なくなっちゃうんじゃないかな?福島がどんどん忘れられていってるような…」

あ~、私達はこのプロジェクトを、何年も続けたい!!
私がほんのわずかな時間でお聞きしたことの、何倍もの苦悩と努力をされているのだと思います。
お母さん達は、辛い現状を、明るく逞しく、凛とした表情でお話しされるのが印象的でした。




明日は午前中に、ハイキングの予定です。
2012.07.21 00:14|団体保養in大館・2012夏
20日午後7時頃、郡山からのバスが、「大館少年自然の家」に無事到着いたしました~!


子ども達も皆疲れも見せず、元気にバスから降りてきてくれました!

自然の家スタッフの方から、宿泊の説明を受ける子ども達と親御さん。
FJ310008.jpg

今日は秋田は、朝から涼しい風がびゅ~びゅ~と吹いておりました。
これは、「やませ」といわれている風ですが、この風が放射能からこの地域を守ってくれた…という話を聞きました。
もし、そうなら、今日この風がこんなに吹いてくれるなんて、なんだか嬉しい。
でも、あまりにも涼しくてびっくりされたかな~(^_^;)

今夜ぐっすり眠ったら、明日は川遊びやきりたんぽ作りなど、楽しい遊びが待っています♪
FJ3100120001.jpg自然の家から見渡せる、大館の夜景。
2012.05.16 14:03|団体保養in大館・2012夏
「1000人で支える子ども保養プロジェクト」の最初の企画として、
7月20日~22日の3日間、福島県郡山市のNPO法人「ほっとスペースR」さんご協力のもと、
親子25名を秋田県立「大館少年自然の家」に保養受け入れが決定しています。

皆さんに、綺麗な空気を胸いっぱい吸って、きりたんぽ作りなど郷土料理を楽しんでいただく予定です。
また、秋田の方には、汚染の実態や人ごとではないということを感じてもらいたいです。

現在はそれに向けて、私達は街頭募金などに励んでいます。


たった2,3日の保養に、意味はあるのだろうか?
と、考えなかったわけではありません。

これについて、菅谷松本市長や、環境ジャーナリストの青木泰さんに直接お伺いすることができました。

菅谷市長は「2,3日では放射性物質は体内から出ないだろう。しかし、綺麗な空気を吸い、おもいきり遊びリラックス、リフレッシュすることはとても良いこと」

青木さんは「保養で汚染地から抜け出し、違う環境に来ることで、避難への気持ちの踏ん切りがつくことがある」

と、おっしゃってくださいました。

私達も、本当に些細な運動ですが、なにかひとつでも「きっかけづくり」が出来たら嬉しいです。
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プロフィール

Author:ハハたち
秋田県北で活動してきた「セシウム反対母の会」(下にブログリンクあります)が立ち上げた、放射能汚染被災地からの保養・避難の支援プロジェクトです。
一年に一回、500円からのご協力をいただき、1000人を超える輪を作っていきたい。
☆寄付金お振込先☆*メールで別途ご連絡いただければ幸いです。
【銀行名】ゆうちょ銀行【口座名義】1000人で支える子ども保養プロジェクト【記号】18680【番号】11523801
*他銀行から【店名】八六八(ハチロクハチ)【店番】868【種目】普通預金【口座番号】1152380
一口500円からお願いしております。手数料は申し訳ありませんがご負担下さい。
お問い合わせはこちら!⇒hoyouinakita(@)gmail.com

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